SNS被害への対策

SNS被害に対しては、次のような対策を取ることができます。

SNS上での誹謗中傷や名誉毀損

SNS上で他人の悪口や誹謗中傷を行うことについては、名誉毀損となる可能性があります。これらの書き込みが名誉毀損にあたるとされた場合、書き込みの削除請求、損害賠償請求が可能です(詳しくは、名誉毀損・プライバシー侵害についてのページをご参照ください。)。場合によっては警察に刑事告訴をすることも考えられます。
ただし、SNSの特性上、特別な検討が必要となる場合があります。

私生活上の書き込み

私生活上の書き込みや写真の投稿はプライバシー侵害になり得ます。
この場合、投稿者に対する削除請求、損害賠償請求等が検討されます。
迅速な対応が必要となるため、上記のほかにも、サイト管理者に対して削除請求を検討する場合もあります。

SNSアカウントのなりすまし

「なりすまし被害」に遭った場合、SNS運営者に報告をして、なりすましアカウントを停止する措置を求めます。
 
なりすましアカウントによって自分の名誉を毀損する書き込みがされたり、プライバシーを侵害する書き込み・写真が投稿された場合には、なりすましアカウント作成者に対する慰謝料請求、損害賠償請求、刑事告訴等を検討します。
 
なりすましアカウント作成者が誰なのか分からない場合、サイト管理者やプロバイダ等に対して投稿者(発信者)に関する情報の開示請求をして、投稿者(発信者)を探知し、特定する必要があります(詳しくは、名誉毀損・プライバシー侵害についてのページをご参照ください。)。


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