【裁判例】仙台地裁で発信者情報開示が命じられた事例

インターネット上の掲示板への投稿によりプライバシー権を侵害されたことを理由とする損害賠償請求権行使のため、発信者情報開示請求が認められた事案です(仙台地判H30.7.3)。

事案の内容からすれば、結論として請求が認められるべき事案と思われますが、本事例の意義は、仙台の裁判所でもこのような判断がなされたことにあります。
 
地方に在住する被害者の負担(東京地方裁判所に行くことなどによる物理的経済的負担等)を減じるものであり、被害回復の観点から意義があるものと思われますので、紹介させていただきます。



ページの一番上に戻る