【ソーシャルゲーム】「ゲーム依存症」がWHOの疾患名に

世界保健機関(WHO)は、 国際疾病分類の最新版で、「ゲーム障害」を初めて疾患に加えました。

「ゲーム障害」は、 ゲームをする時間などを自分でコントロールできず、他の関心事や日常の活動よりもゲームを選ぶほど優先度が高く、様々な問題が起きてもゲームを続けたり、より多くゲームをしたりする状態とされています。
 
疾患に加えられることによって、「ゲーム障害」が治療の対象として認識されることになります。
 
治療の問題に加え、ゲームへの依存が進んでしまうと、ソーシャルゲーム等で、収入の範囲を超えた「課金」を積み重ねてしまい、多くの借金を抱え、多重債務の状態になってしまう例もあります。
このような場合、ゲームへの依存を解消することと並行して、債務整理(任意整理・自己破産・個人再生・特定調停)を行う必要があります。
 
今後も、この問題に注視していきたいと思います。
当弁護団では、ソーシャルゲームの課金に関するご相談(債務整理の問題も含みます。)もお受けしております。お気軽にご相談下さい。
 
【WHOプレスリリース】
http://www.who.int/news-room/detail/18-06-2018-who-releases-new-international-classification-of-diseases-(icd-11)



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