サクラサイト裁判事例

【参考】出会い系サイト(サクラサイト)の相談傾向


近時の出会い系サイト(サクラサイト)の相談傾向が公表されています。
 
国民生活センターによれば、寄せられた相談件数として、出会い系サイト全体の相談件数は減少しているとのことですが、他方、利益誘引型の相談件数は、2013年から2014年にかけて増加傾向にあるとのことです。
 
http://www.kokusen.go.jp/soudan_topics/data/deaikei.html
 
また、最近の事例についても公表されており、最近の被害傾向を把握する上でも貴重な資料となっています。
 
サクラサイト業者の取締役の責任が肯定された事例(東京地判H26.11.10)においても、「本件とほぼ同じ時期において、国民生活センターが、出会い系サイトで資金援助を持ちかけて利用者にメール交換をさせ、高額の利用料を負担させる被害が発生しており、その手口として、サクラを使用してメール交換等をさせるものがある旨の注意喚起をしているところ、認定事実に現れた本件各相手方と原告とのやりとりは、上記注意喚起に現れたものとその手口において類似している」ことをサクラであることを認定した根拠の1つとしています。
 
出会い系サイト(サクラサイト)被害につきましても、お気軽にご相談いただければと思います。


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