【参考】メール・ツイッター等の訴訟上の取り扱いについて

「文書の『原本』について」という論考の中で、民事訴訟におけるメール・ツイッターなどの取り扱いについて言及されています(判例タイムズ1467号13頁)。
 
同論考によると、要旨、以下の指摘がなされております。
1 メールやツイッターの内容が書証として提出されることが非常に多くなっていること
2 これらは、証拠価値としても高いものであること
3 これらを書証として提出する際の注意点として、
(1)前後の文脈・意味内容が分かるように、必要な範囲で前後のメールやツイッターを一緒に提出すること
(2)大部になる場合、証拠の中で、核心部分と思われる箇所にマーカーを引くなどの工夫をすること
 
メールやツイッターが重要な証拠となる場合も多く、その場合の証拠の保全・証拠価値の評価等、専門的判断がより求められていると言えます。
実務上の動きとして、紹介させていただきます。
 
【参考記事】
【裁判例】インターネットのホームページの印刷物の証拠価値が問題となった事例
http://net.highfield-law.com/saiban-jirei/329/



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