ネット上での名誉毀損、プライバシー侵害での被害

名誉毀損とは

名誉毀損とは、事実を指摘されることにより、他人の社会的な評価(名誉権)が低下させられる被害のことです。例えば、インターネット掲示板等に誹謗中傷の書き込みがなされる被害等があります。

 

プライバシー侵害とは

プライバシー侵害とは、本人にとって公開されたくない情報が無断で公開されてしまう被害のことです。
 
例えば、インターネット掲示板・SNSに実名を含む個人情報が公開されてしまう被害等があります。
また、最近は、無許可で写真をインターネット上に公開される行為(リベンジポルノ等)も大きな問題となっています。

 

なりすまし被害とは

メールアドレスやSNSアカウントで他人を装って架空の請求をしたり誹謗中傷を行う被害があります。
 
他人のメールアドレスやアカウントのID・パスワードを無断で悪用してなりすましをする等、態様によっては 「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」違反となりうるものもあります。
 

「忘れられる権利」とは

自分の個人情報(例えば、子どものときに提供・発信した情報)、過去に逮捕された事実・前科等が検索結果に表示されたり、インターネット上に公開されたりする場合があります。
 
このような自分の過去に関するインターネット上の情報について、「忘れられる権利」、具体的には、インターネット上に残る過去のプライバシー情報の削除を要請できる権利が近時議論となっています。


ページの一番上に戻る