【予防講座】「ICTに潜むリスク」を実施しました

当弁護団所属の弁護士が、「ICTに潜むリスク」というテーマで、予防講座を実施しました。

仙台市シルバーセンターの「せんだい豊齢学園」において、平成30年12月3日(月)に引き続き、1月25日(金)にも、講義をさせていただきました。
 
今回のテーマは、「ICTに潜むリスク」でした。
インターネットはとても便利ではありますが、その分落とし穴もあります。
当日は、3つのテーマに分けて、寸劇を交えながら、講義をさせていただきました。
 
1 ネットショッピング(都築直哉弁護士)
 
1つ目のテーマとして、ネットショッピングとりわけ「定期購入」トラブルについて、講義させていただきました。
通信販売での健康食品等の「定期購入」に関する相談件数は増加傾向にあり、様々な事例が報告されています。
 
そこで、皆様にイメージを持っていただくために、講義の冒頭と終わりに「寸劇」を行い、騙されてしまった場合、騙されずに済んだ場合、の2パターンを、当弁護団所属の弁護士が演じました。
聴講いただいた皆様には、時に私たち弁護団の熱演(?)に笑っていただきながらも、とても熱心にお聴きいただきました。
 
2 架空請求(宮腰英洋弁護士)
 
2つ目のテーマとして、インターネット等を利用した架空請求トラブルについて、講義させていただきました。
ここでも、「アダルト情報サイト」に関する架空請求トラブルを題材として、「寸劇」を行い、騙されてしまった場合、騙されずに済んだ場合、の2パターンを、当弁護団所属の弁護士が演じました。
 
その上で、私たちが考える「被害に遭わないための極意」を、お伝えさせていただきました。
 
3 SNSとリスク(宮本洋一弁護士)
 
3つ目のテーマとして、SNSの概要とそれに関連するトラブルについて、講義させていただきました。
ここでは時間の関係上寸劇をすることはできませんでしたが、主なSNSの種類や楽しみ方と、利用するに当たり注意すべき点について、お話しさせていただきました。
 
SNSを実際に利用されている聴講者の方もたくさんいらっしゃったので、ここでも熱心にお聴きいただきました。
 
 
以上、参加いただいた皆様には、最初から最後まで熱心にご聴講をいただき、私たちも楽しくお伝えすることができました。
インターネットはとても楽しく便利なものですが、トラブルに遭わないための知識と心構えを持っておくことが重要です。
 
当弁護団では、引き続き、被害の予防と救済に向けて、活動を続けてまいりたいと思います。



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